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年から通常課程普通科・家庭科合わせて一〇〇名生徒募集を一五〇名に改められた。

三〇年四月から大湯分校に被服科前期課程

昼間二

年課程

)が置かれ、三二年大湯分校は旧大湯町役場庁舎を改造、

移転した。

五、宗教界の動向

戦後混乱期の宗教界

昭和二〇年一二月一五日にGHQから発せられた所謂「神道指令」により、国家と神

廻の完全分離が行われた。これにより一切の神社が、国及び地方公共団体からの援助

を受けることが出来なくなった。一方制約されていた活動が、自由に行えるようになったという面もある。

同年一二月二八日には宗教団体法が廃止され、これにかわって新たな宗教法人令が公布された。これにともな

い神社も宗教法人となった。ただ、この宗教法人令は、届出制であったために新宗教が無制限に宗教法人として

生まれる結果となった。

翌二一年二月、全国の神社を包括する宗教法人神社本庁が東京に設立され、各県には神社庁が置かれた。この

ため鹿角でも約四〇社が、神社本庁包括の神社として宗教法人令による届出を行っている。この中には、明治以

降合併されていた神社から分離

)したものも十数社あった。

「祀

三年五月三日日本国憲法の施行により「信教の自由・政教分離」が、原則となった。さらに宗教法人令の不

備を改善した宗教法人法が、昭和二六年四月に施行され、これまでの届出制から認証制に改められた。新たに冬