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で新設合併とすることに決定。新町名についても満場一致で十和田町と呼称することを決定。しかし役場位置と

又所設置については、大湯側委員が大湯町の要求の全く通らないことを不満として退場した。残余の協議事項は、

他の三カ町村の委員によって全部審議を終り、合併決議の期日を一月一八日に決定して散会した。

ての一月一八日、毛馬内町、錦木村、七滝村は、それぞれの町村議会において合併決議をあげたが、大湯町は、

議決の段階に至らなかった。一月二一日、四ヵ町村合併促進協議会を招集したが、大湯町は不参加であった。一

カ町村協議の結果、大湯町に対し、改めて四カ町村合併に賛成か不賛成か、賛成ならその時期は、条件があるな

らその条件の明示を、と申し入れたがなんらの回答もなかった。

月二九日、県は各町村長の集合を要請し、県合併促進審議会山崎委員から、大湯町の合併に対する条件とし

て、合併後五年間は仮庁舎を大湯町に置くことの案が示された。この条件に対し、三カ町村長いずれも同意でき

ない旨を明らかにしたため、最終的な県の斡旋も不調におわった。会長の七滝村長から、四カ町村合併促進協議

会解散の通知が各委員へ書面で届けられた。

かくて当初の四カ町村合併計画は、大湯町からきびしい条件の提示があったため、いったん白紙にもどること

となった。その直後の二月一日、大湯町を除く三カ町村合併の線で、毛馬内町・錦木村の連署をもってその旨を

七滝村へ申し入れた。同月一四日、七滝村長の要請により三カ町村長、正副議長が毛馬内町役場に参集した席上、

七滝村長から村内事情により分割合併のやむを得ない理由の説明があり、二カ町村はこれを了承し、来る一八日

第一回町村合併協議会を開催することに決定した。

同二月一八日、協議中の毛馬内・錦木側委員に対し、七滝側委員から、七滝村は未だ円満な分割合併の時期に