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第一章進む民主化
(単位t)
(『第3回秋田県統計年鑑』による)
キロ
キロ(
二石七
斗四升
)であり、鹿角郡の基準反収は三四年で三九九キロ
二石
斗六
〓)であった。三三年における米多収穫競作会で八幡平村小板橋佐吉が
農林一号・反当玄米量六五〇キロ一
四石三
斗三升
余をあげ、地域賞を獲得し
た。
県は三八年一一月「健康な稲作り運動推進協議会」を結成し、基幹品
種を限定して品種統一を図る、健苗育成と早植え、施肥と土壌改良、病
虫害防除、水管理の合理化などの基本方針を決めた。その下部組織とし
○各市町村にも推進協議会を置き、県民運動として全農家への滲透をは
かった。三九年の優良品種としてハツニシキ、サワニシキ、ミヨシ、ウ
コニシキ、ヨネシロを限定し、また乾燥調整の合理化のため鹿角郡農協
にライスセンターを設置することとなった。
五
県は四一年から、集団で一〇アール当り七五〇キロ(
)の収穫をめ
石
さして報償制度を実施した。初年度はその目標にとどいた集団はなかっ
たが、近い収穫をあげ地域賞をうけたグループに花輪町東町部落、八幡
平村谷内グループがあった。四三年の地域賞は十和田町五軒屋五石会、花輪町東町部落会が、四四年の地域賞は
八幡平村川部稲作研究会第二班、十和田町神田農事研究会がそれぞれ受賞した。また四五年は稲作近代化集団報
賞として、特別賞に花輪町東町営農研究会、地域賞に八幡平村川部稲作研究会第二班、花輪町久保田稲作研究会