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三、公安

警察署

三九年四月花輪警察署の新庁舎が完成し、中花輪から下中島に移転した。この間、三六年四月

にはトロコ温泉に臨時駐在所を開設し、三七年駐在所を新築、翌年から冬期間も常駐したほか、

荒谷駐在所を七滝駐在所と改称するなどの動きがあった

四七年四月市制施行と同時に鹿角警察署と改称したが、当時の組織は次のようであった。

鹿角警察署

警察官派出所小坂、大湯、十和田、尾去沢

警察官駐在所湯瀬、錦木、下川原、柴平、十和田湖、曙、長谷川、トロコ、七滝、濁川

その後、五四年四月組織替えによって次のようになり、現在にいたっている。

鹿角警察署

交通安全運動

警察官派出所小坂

警察官駐在所湯瀬、錦木、下川原、柴平、十和田湖、曙、長谷川、トロコ、七滝、濁川、大湯、十和田、尾去沢

鹿角にとって三七年は、交通安全運動上記念すべき年であった。この年二月郡内各町村は、

県内初めての試みとして交通指導員を委嘱し、事故防止対策の強化を図った(男

鹿角時報、三七)

・二・二八付

しかし、一一月三〇日酒気帯び運転で逮捕者が出、これは現行犯逮捕郡内第一号であったという(

鹿角時報、三七)

・一一・一七付

車の保有台数や交通量の増加による交通事故の多発は、郡民の生活に脅威を与えていた。このため、四一年

)。

で。