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一、交通機関の発達と整備
新道の開通と改良工事の進展
館線一
戦後の道路政策は、建設省により推進されることになった。そのおもな変遷
をたどってみると、まず昭和二四年一一月に十二所・花輪線が、県道として
旧大館毛馬内発荷
認定を受けた。同二八年五月一八日の政令により一〇三号十和田・大館線
)、一〇四号八戸・大
・発荷休屋線区域
旧大館一
)が、二級国道に指定され、これにともない大館・三戸、発荷・休屋の各県道路線は廃止された。
戸線区域
国道といってもまだ未舗装の砂利道であった。この年行われた花輪町の大町・坂の上間の舗装道路工事が、鹿角
では始めてのものであった。
翌二九年一月二〇日の建設省告示により「主要な路線」に指定され、ついで同年一二月二日告示で県道に認定
されたものは、次の通りである。
大鰐・毛馬内線…鹿角郡小坂町古遠部沢国有林経過
盛岡・毛馬内線…鹿角郡宮川村岩手県界より花輪町柴平村錦木村経過毛馬内町字古下タに至る
大館・小坂線北秋田郡長木村経過