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第三章鹿角市の発展をめざして
単位:人
(『鹿角市の統計』昭和52・57・58・62年平成3年度版より)
能向上などにより衰退してしまっ
た。鹿角においては尾去沢鉱山を
始めとする鉱石の運搬や鉱山で必
要とする物資の移入に大きく貢献
してきた。他の産業も貨車輸送に
よる恩恵を受けていたが、四〇年
代から直接目的地に着いて荷物の
積み下ろしが出来る貨物自動車輸
送へ移行していった。
そして、五〇年代に急速に鉄道
貨物・小荷物共に減少し、四九年
度から五八年度までの一〇年間を
較べても貨物の発着で三分の一
小荷物の発送で五分の一以下、〓
着で約半分になった。ついに五九
年に鹿角市内の全駅で荷物取扱い
が廃止された。