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第18表バスの運行状況

(『鹿角市の統計』昭和48・57・61年度版より)

方、国鉄バスも二七年から十和田南線の大湯・陸中花輪間

寺坂

経由

)の運行を開始する。三〇年には十和田東線の上田子

青森県

三戸郡

田子

子)中滝間の営業を開始した。

二九年一二月に大館市議会で「十和田南駅より大館駅迄を結ぶ

国鉄バスの乗り入れ」が決議され、促進運動が展開された。三六

年九月二〇日に秋北バス・国鉄バス相互輸送開通式が、大館市・

比内町・十和田町・大館商工会議所・国鉄信越自動車事務所・秋

北バスの共催により大館駅頭で行われた。大館駅・十和田休屋間

をそれぞれ三往復、十和田南駅・十和田休屋間を国鉄三往復・秋

北一往復とした。観光客の便をはかり国鉄・秋北のどちらの切符

でも乗車出来る「共通乗車」が、この年の一一月二〇日に運輸協

定の認可をえた。

翌年、八幡平樹海ラインの開通にともない秋北バスは、八幡平

蒸の湯線の運行を開始した。また、四五年には八幡平アスピーテ

ラインの完成により八幡平頂上線、田沢湖線の運行を開始した。

翌年からは八幡平頂上~十和田湖休屋線も運行されるようになっ

た。