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〓いで三八年四月一日には尾去沢局の電報配達区域を合併、三九年一〇月二五日に下中島三一の現在地に新築移
転、電話の柴平局加入区域を合併して自動改式・加入者数一、一四七でスタートした。同時に度数制を実施し
毛馬内・大湯局の市外通話を同局に集中した。四一年九月には小坂・八幡平の市外通話を集中し、四七年三月一
八日に電報業務が大館局に集中になり、四月一日鹿角電報電話局と改称した。日本電信電話株式会社(NTT
鹿角支店への移行は六〇年四月一日のことである。
電報業務
邦後の通信回線の復旧は印刷電信の比重が急激な増加を示し、ローカル線の電話回線化が進む
るかで、モールス通信が開始されて以来電信の花形であった音響通信は、漸次その役目を終え
ることになる。電信電報は電話送信に切り替えられていった。
鹿角の局沿革史では小坂で「三三年一〇月一〇日モールス通信を廃し電話通信となる
電信用音響器を撤去、
電信用電話を設置
と記されてあり他の局の記載は無いが、ほぼこの頃に前後しているものと思われる。
モールス通信に変わった電話通信の方法は昭和一三年に制定された通話表で行なわれた。
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