テキストを表示

昭和六

三年

)である。国産材

市の森林面積は五万五、四六九ヘクタールで、市総面積の七八パーセントを占める。うち民有林二万〇、三五

二六・七パ

二ヘクタール(

)は、県内一といわれ、その人工林率は六一・三パーセント

ーセント

時代に対応するため、良質秋田杉生産をめざした林道、作業道の整備や下刈、枝打、間伐などの保育管理が進め

られているが、全体的に林業就業者の老齢化による生産活動

の低下が憂慮される。林道では土深井尾去沢線、尻無沢線、

長嶺熊沢線、峰越林道など、作業道は西道口下モ平線、久保

田線などが開設された。なお平成二年六月、第四一回県植樹

祭が湯瀬渓谷において開催された。

商業

小規模な商店の多い本市の商業は、今や重

大な転換期に立たされている。当初期待さ

れた東北自動車道は、観光・休養施設等の立ち遅れから、む

しろ近隣都市への購買人口の流出というマイナス要因にはた

らく結果となった。

大型店と競合するなかで、経営の合理化、近代化を進め、

第24表卸・小売業の推移

(資料:商業統計調査平成4年「鹿角市統計書」より)