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小・中学校の新発足
〓小・中学校のあゆみ
鹿角市の誕生は、子どもたちにとっても大きな喜びであり、期待に胸膨らませるもの
ごあった。小学校一一校(児童数四、八七九名)、中学校五校(生徒数二、八一二名)
が鹿角市制施行と同時に「鹿角市立」の真新しい校名のもとに昭和四七年四月一日いっせいに新発足したのであ
る。
市立十和田中学校は、鹿角市制施行と同時に実質統合となり新校舎で新たな出発を行った。昭和四五年四月毛
馬内、大湯、錦木の三中学校の統合が成り、十和田町立十和田中学校として開校式が挙行された。その年の五月
から第一期建築工事に着工し、二年後の四月一日、体育館の完成を残すものの、三校舎の実質統合と鹿角市立十
和田中学校としての発足が同時という記念すべき日となった。
かつての八幡平村では、四六年四月に宮麓・長谷川・曙・夏井・湯瀬・熊沢の六つの小学校が八幡平小学校と
して名目統合を実施し、市制施行一年後の四八年四月新校舎建築の完成によって実質統合を行い、名実ともに鹿