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二、社会教育
新しい市民意識の育成
〓社会教育の推進
鹿角市制施行にともない、社会教育の分野では新たな市民性の育成という大きな
役割を担うこととなった。
昭和四八年、社会教育の基本目標を「教育基本法に立脚しながら、時代の要請と地域の課題である、明るく豊
かな住みよい新市の建設をめざして、全生涯にわたる学習の機会を組織的に拡大し、新しい市民意識の育成と高
揚を図る」と設定し、新市の一体化にもとづく社会教育体制の整備と、その積極的・有機的な活動を促進するこ
とを最重点目標とした。
社会教育施設の充実
社会教育体制の確立のためには、市民の生涯にわたる学習の機会を提供するための教
育内容の充実と教育整備
第〓表昭和〓年度社会教育の重点目標
の充実が必要である。特に、市民が様々な学習のた
めに集う施設は、旧町村の施設の効率的な活用と同
時に新たな拠点づくりが不可欠となり、八幡平公民
館、大湯体育館の建築をはじめ、各地区公民館のほ
か多くの施設の充実が図られてきた。
重点目標
〓教育体制の確率v文化財保護の推進
〓市民性の高揚〓芸術文化活動の推進
〓生涯教育の展開〓社会体育の振興
〓社会教育職員の資質の向上