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後記

ここに市史第三巻(下)を刊行することができました。

本書をもって、市史全五巻の内、通史の部(一巻、二巻上下、三巻上下、計五冊)を完結することができまし

本書は大正昭和編でありますので、同時代を生きた人たちの体験と業績がおもな内容となっていますことから

多数の人名の掲載を通して、より親しみを覚えていただけることと思います。ただ、限られたスペースと時間の

中での仕事であったため、なかには書き残された部分もあろうかと思われますが、その点はどうぞご寛容の程お

願い申し上げます。

本書をもって、市史全五巻の内、通史の部(一巻、二巻上下、三巻上下、計五冊)を完結することができまし

た。これまでに歴史専門の多くの方から、質の高い内容の市史して評価をいただいてきましたが、従来の郷土中

を遥かに越えた画期的な通史として市民の方々に提供できたものと思っております。

この通史により、鹿角の成立する環境をはじめ、この地に形成された豊かな産業と文化の流れについて理解を

深め、将来の発展へむかう指針としていただけるものと信じます。