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七月 幕府諸家従者の不法横

暴を戒め徒士足軽の異

風俗を禁じる

この年南部領旱魃·冷雨·大

風雨と気候不順、五分

作凶作となる

一二·一六地震あり、一時騒然となる。

一二·二二毛馬内制札場に再び落書する者あり、札を懸け

る所へ戸を付け昼は番人をおく。

萬書留扣帳

御用書留扣帳

この年 毛馬内代官より能登屋清左衛門·若松屋市右衛

門各四〇〇貫匆、伊勢屋四郎兵衛一四〇貫匆、

三右衛門二五〇貫タの預り味噌の指令書が出た

山本家文書

同 同 同

柴内万松寺住持大応、門前百姓掟書を定める。

荒町稲荷社再建される。

大里村観音堂再建される。

宝暦一三

三月 幕府諸国銅山を検査す

(一七六三)

四月

幕府御家人の異風俗取

締りを命じる

五月

幕府当年は囲米不要と

令達す

七月

幕府古金銀の質入れを

再び禁止する

この年盛岡藩霖雨、夏冷涼と

同

気候不順、凶作となる

桜庭丹波統起藩家老と

一·二九大風雨、家屋に被害でる。

雑書

二·一九花輪館追手門·搦手門·番所·武具蔵等朽損し、

過日の地震風雨にて屋根、壁下地まで欠落ちた

のでその建替を願出る。

三·

一毛馬内館武具蔵·栅塀·両坂砂押等にて破損繕

普請に民部沢立林を剪出すことを願出る。

六·二六毛馬内町出火類焼とも一一軒焼失す。小屋懸け

同

同

のため瀬田石狐子平の松木二五〇本下渡された

同

八·二七藩は幕府勘定奉行に宛て、尾去沢銅山年々七〇

万斤宛御用銅大坂へ廻銅、ほか白根山駒木山立

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