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同

なが雨·低温が続き凶作となる。

三歲異変

文政九

(一八二六)

三月 オランダ人家斉に謁見

し、シーボルト随行す

四月 幕府上総国の群盗逮捕

七月

加賀藩領に御用銀徴収

反対一揆おこる

月

九

幕府無宿者百姓町人ら

の長脇差携帯を厳禁す

この年南部利剛、利済の三子

として生まれる

一·一七尾去沢銅山御山見青山金右衛門、かねてより銅

山附白根山の内に杉三万本植立て、その賞とし

て二人扶持下さるとの申渡しがあった。

二·二〇花輪通穀留のため湯瀬村へ、毛馬内通穀留のた

め折戸村へそれぞれ監視の役人が派遣された。

三 ·二〇毛馬内五軒町伊右衛門長屋より出火城の下まで

同

雑書

四·

六·

延焼六二軒外に御給人居宅五軒類焼した。

六花輪黒沢明神祠官宮館長門老衰につき枠波江に

祠官職を譲りたき旨願出があった。

三大湯町下ノ湯脇用水堰の辺に行き倒れの男あり

書抜一

雑書

人元不明のため捨札を立て葬る。

七·

二大里村明王院、本山羽州庄内湯殿山注連寺へ法

公事抄

用のため往来五〇日の御暇を願出許された。

雑書

七· 九花輪通馬肝入重太、長年勤めたとして代物二貫

文下さる旨牛馬御用懸御目付より申渡された

同

九·一〇桜庭肥後御預り毛馬内館の御門前通栅および武

具蔵修復入用に瀬田石村付民部沢山より松元木

五〇本と栗七本の剪取を願出て許された。

同

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