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国物産の専売を禁じる

この年盛岡藩遠野南部弥六郎

同

海岸防備を巡見

向井大和、戸沢駿河、

藤枝宮内、岩間丹下藩

家老となる

六·

二江戸の落語家船遊亭扇橋、来満峠を越え大湯に

着く。一一日朝花輪出発し大館へ向う。

九· 二九花輪町宿老井上長左衛門、御銅山御用向心得宜

しく実体に勤めたとして一生二人扶持·苗字帯

刀御免。御銅山御用達の旨御目付より申渡さる。

一二 · 一八花輪村八正寺稲荷祠官黒沢近江へ社領地形五石

同村牛頭天王别当関兵部へ社領地形三石、以前

奥のしをり

覚書

南部吉兵衛寄附の通り下さる旨寺社奉行達する

花輪の川村俊平·武村元廸寺子屋を開くという。

同

この頃

鹿角のあゆみ

天保一四

(一八四三)

一月 幕府浅草に非人寄場を

新設する

三月

六月

幕府在府農民の帰村を

令示する

幕府鳥居忠燿らに印旛

沼開墾を命じる

同

八月

町人の武芸稽古禁じる

幕府外国に漂流した日

本人受取方を令示す

九月 幕府江戸大坂一〇里四

一 ·

二 ·

大湯大圓寺庫裡再建のため、白沢の上大平にあ

る桂六尺廻り七本頂戴したいと惣檀中願出る。

大湯町孫太郎、秋田大館の銀主等と来満山の熊

取沢昼森沢にて欅本木二〇本ほかに敷木の雑木

御次留帳

六〇本地他払いを願出たが許されなかった。

三· 四毛馬内給人の二男某が先年出奔しこの度立帰

る。帯刀も致さず士分に似あわざる致し方とし

て、雑人に引下げられ入牢申渡さる。

同

公事抄

五· 八大湯館に預かる武器の破損分を二度に分け盛岡

城へ運ぶ。具足一二領弓一二張鉄炮二七挺長柄

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