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凡例

一、原文には句読点がないので、適宜句読点を附し読みやすくした

一、「済愛公両鹿角御警衛…御用留」「…道中日記」の二点は特に読みくだし文とした。

一、旧漢字・異体字は多くを当用漢字に改めたが、そのままのものもある。

一、変体仮名は読解に困難でない限り原文通りとした。ん〆は、より・貫と改めた。

一、明らかに誤字・脱字と思われるものは訂正した。疑問なものは、(ママ)と、ルビを附した。

、「殿様」「朝廷」などの字句は、原文では必ず行の頭に置かれているが、一続きの文章の場合は、一字分だ

け空けて続けた。

一、「被為入」(入らせられ)、「被仰出」(仰せ出され)、「被仰付」(仰せ付けられ)などの場合は、原ウ

通り一字分空けた。

一、解読者は次のとおりである。「済愛公…御用留」…竹田正孝、「済愛公…道中日記」…熊谷チヨ、「諸御田

留帳・慶応四年」…佐藤政治、「同・明治二年」…中嶋健治、「同・明治三年」…田中賢治。

、校正・読合せに当った者は次のとおりである。川村功、熊谷チヨ、栗山文一郎、佐藤和子、佐藤政治、武石

チエ、竹田正孝、田中賢治、渡部幸三郎。