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十八日
初献かずの子御供女中江
御供女中江
若殿様、万治郎様御登城不被遊。
十ノ十九日後
十ノ十九日
後段
仮段香々御〓
若殿様、万治郎様御登城不被遊。
廿日
若殿様例刻御登城被遊、御供御平日之通。
万治郎様御登城不被遊。
一、黒沼村肝入
例年之通刈揚為御祝儀相詰。
奥様御床拂御祝儀ニ付
御献立
御皿にんしん御汁いもの子
午房
御五寸長いも
御飯
玉子せん
玉子せん
御香々
御二ノ汁
あふらめ
ゆし
御臺引するめ
かツ
十八日初献かずの子御供女
ひれ
御吸物
小ゑび
すゝき
御吸物
さんセう
焼玉子
御砂鉢
てりいも
さつこ
とうふ
とうふ
同にんちん
いもの子
こんにやく
てりするめ
いり子
串目
御砂鉢
赤漬セうか
はも
同ありの実
せり
鮭小串
鮭小串
色紙玉子
鮎粕清
鮎粕漬
御硯蓋
ゆんし
なし
なし
紅いも
御夜食
御皿塩引
御飯
御平くじ懸とうふ
とうふ
とうふ
平竹輪汁笠
汁筋子
たかな
たかな
香々御飯
塩引
臺引かつ
するめ
夜食
〓塩鱒飯
平とうふ
御供諸士江
たご
吸物
大こん
肴かすのこ
たご
同
同するめ
するめ
女中方同断
御下々江、肴二種ニ而御酒被下。
千秋萬歳
廿一日
若殿様御登城不被遊。
万治郎様例刻御登城被遊、御供御平日之通
態夫を以致啓上候。然ハ此間御下ケ被成候弐