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初献かつのこ

御臺引

鉋さか

けと

御吸物

小ひ

ひれ

小ゑび

小ゑび

御湯

後段

御吸物美鯉

巻玉子

ヘミはあ巻

巻玉子

御口取はも

ミかん

御肴

焼ざつ

焼ざつ

おとうふ

にんちん

いりこ

いも雪

御茶わんしいたけ

せり

御肴うなぎ

筋子

筋子

〓るミ

御吸物やきふ

ふきのとう

御肴

きんこ

きんこ

赤つけせうか

斉藤十右衛門

かまほこ

玉子

初而之御礼申上候ニ付

さけノ小くし

御硯蓋小とり

殿様江

なし

御肴一折

長いも

きせんとうふ御樽一七

御樽一荷

御夜食

献上。

〓塩引御飯若殿様江

御香々

御肴一折

平ふしとうふ奥様江

奥様江

御砂鉢おんつけもの

御肴折

以上

献上。

御礼式例之通。

殿様御登城。

廿日

殿様、若殿様、万次郎様御登城被遊。

廿一日

一、金子四拾両足沢半七殿江相渡。

右ハ家屋敷御求被成候六拾五両之内、只今

右之通相渡。

一方井勇右衛門

渕沢小吉

立合相改相渡。

廿二日

殿様、若殿様、万次郎様御登城。

演説

於御中丸年頭御祝式之砌、少将様、大守様出

御之節、着座人数御正面御敷居際ニ而御盃〓

戴之事。

一、少将様御在府、大守様御在国之節ハ、前

同断之事。

一、少将様御在国、大守様御在府之節ハ、曰

前之通。御右之方御敷居際ニ而御盃頂戴之

事。