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凡例

一、本集は御次留帳・天保十四年(「鹿角市史資料編第九集」所収)、弘化三年(「同第十七集」)、弘化〓

年(「同第十八集」)、嘉永四年(「同第十九集」)及び安政七年(「同第二十集」)の続編である

諏訪家文書概説、各御次留帳解題などは資料編第九集を参照されたい

一、原文には句読点がないので、適宜句読点を附し読みやすくした。

一、旧漢字・異体字は大部分常用漢字に改めたが、そのままのものもある。

一、明らかに誤字・脱字と思われるものは訂正した。疑問なものは、(ママ)とルビを附した。

一、変体仮名は読解に困難でない限り原文通りとした。ん〆は、より、貫と改めた

一、「殿様」や、「於琴様」などその家族の名は、原文では必ず行の冒頭に置かれているが、一続きのウ

章の場合はそのまま続けた。

一、本文を三段組にするなど、一層の読みやすさを期して若干の工夫を行ったため、資料編第九集の表記

と同一でない場合もある。

一、本集に収録した御次留帳は、佐藤政治氏が解読し、協力員の渡部幸三郎氏と嘱託の安村二郎氏が校閲

を行なった。