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木曽福島公民館六十年の歩み編著:木曽町木曽福島公民館

出版:木曽町 2006年


 
『木曽福島公民館六十年の歩み』  目次
 
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発刊に当たって
目次
昭和20年・一九四五年 敗戦の混乱期に1
昭和21年・一九四六年 新日本は公民館から2
昭和22年・一九四七年 公民館委員の構成も出来る3
昭和23年・一九四八年 公民館が動き始める4
昭和24年・一九四九年 講座・ナトコ映画・運動会など5
昭和25年・一九五〇年 第1回成人式を開催6
昭和26年・一九五一年 公民館活動の中核 青年団7
昭和27年・一九五二年 生活と結ばれる公民館活動8
昭和28年・一九五三年 多様化する公民館活動9
昭和29年・一九五四年 施設充実へ動く10
昭和30年・一九五五年 生活改善運動おこる11
昭和20年から昭和30年の資料から12
昭和31年・一九五六年 公民館結婚式がはじまる13
昭和32年・一九五七年 公民館は視聴覚機材の充実で14
昭和33年・一九五八年 公民館の結婚式15
昭和34年・一九五九年 視察研修が盛んになる16
昭和35年・一九六〇年 オーストリアスキー技術講習会17
昭和36年・一九六一年 第1回は中部会館で始まる18
昭和37年・一九六二年 婦人による研修会盛況19
昭和38年・一九六三年 公民館活動の研究20
昭和39年・一九六四年 活動が衰える21
昭和40年・一九六五年 福島会館に公民館を置く22
昭和31年から昭和40年の資料から23
昭和41年・一九六六年 農繁期の共同炊飯が盛んに行われる24
昭和42年・一九六七年 木曽福島公民館が生まれる25
昭和43年・一九六八年 公民館主体の社会教育と分館活動の充実を26
昭和44年・一九六九年 高齢化・過疎化27
昭和45年・一九七〇年 生活改善 全町運動へ28
昭和46年・一九七一年 やまばと会の活動が活発29
昭和47年・一九七二年 町部の分館設置が始まる30
昭和48年・一九七三年 同和教育の充実を目指して31
昭和49年・一九七四年 木曽福島町生活改善委員会発進32
昭和41年から昭和50年の資料から(1)33
昭和50年・一九七五年 木曽福島ママさんバレー県大会へ34
昭和41年から昭和50年の資料から(2)36
昭和51年・一九七六年 歴史文化の町へ37
昭和52年・一九七七年 これからの消費生活39
昭和53年・一九七八年 七笑の相撲競技場40
昭和54年・一九七九年 ゲートボール盛況となる41
昭和55年・一九八〇年 25分館となる42
昭和56年・一九八一年 活発化する分館活動44
昭和57年・一九八二年 木曽福島町史完成45
昭和58年・一九八三年 町民体育館できた46
昭和59年・一九八四年 町民文化祭が始まる47
昭和60年・一九八五年 強くなってきた福中相撲部48
昭和51年から昭和60年の資料から49
昭和61年・一九八六年 青少年健全育成は町ぐるみで50
昭和62年・一九八七年 長野県派遣社会指導主事着任51
昭和63年・一九八八年 2つのスキー場オープン52
平成1年・一九八九年 サークル・講座活動活発53
平成2年・一九九〇年 町デイホーム「憩いの家」に併設55
平成3年・一九九一年 中組がフラワーロードモデル地区に57
平成4年・一九九二年 ヨーロッパに学ぶ町づくりの講演も59
平成5年・一九九三年 町内駅伝大会が始まる61
平成6年・一九九四年 平成こたつ物語実施63
平成7年・一九九五年 図書カード導入65
昭和60年から平成7年の資料から67
平成8年・一九九六年 木曽らしく地域おこし人おこし68
平成9年・一九九七年 敬老会は75歳から70
平成10年・一九九八年 ふるさと講座が始まる72
平成11年・一九九九年 細井平州先生・山村蘇門公サミット開催75
平成12年・二〇〇〇年 福島中学校相撲部全国制覇78
平成13年・二〇〇一年 町民との絆を強める木曽音楽祭80
平成14年・二〇〇二年 こどもいきいきクラブ発足82
平成15年・二〇〇三年 男女共同参画社会推進会議設立85
平成16年・二〇〇四年 木曽学シンポジウム88
平成17年・二〇〇五年 木曽福島公民館は地域の中核91
平成8年から平成17年の資料から94
あとがき

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