子どものための広島むかし話 『文芸北広島 第十号』より |
ひろしまにもいたオオカミ(第一話) | 2 |
生き残ったエゾシカ(第二話) | 3 |
ひろしまにあらわれたヒグマ(第三話) | 4 |
宮中に献上されたタンチョウ(第四話) | 5 |
いなくなったカワウソ(第五話) | 6 |
シママップ(島松)のタカ場(第六話) | 7 |
なじみ深いキツネにタヌキ(第七話) | 8 |
明治十五年バッタの大群(第八話) | 9 |
ひろしま移住と和田小屋(第九話) | 10 |
開拓はじめのころ(第十話) | 11 |
住まいとはきもの(第十一話) | 12 |
石臼にコネバチのはなし(第十二話) | 13 |
水田はじめのころ(第十三話) | 14 |
開拓時代の畑作(第十四話) | 15 |
木炭つくりの話(第十五話) | 16 |
昔の道路と馬車追い(第十六話) | 17 |
学校のはじまり簡易教育所(第十七話) | 18 |
はじめて自転車にのった人(第十八話) | 19 |
珍しかった飛行機と軍艦(第十九話) | 20 |
商店つぎつぎできる(第二十話) | 21 |
開拓当時の楽しみ(第二十一話) | 22 |
汽車が走った大正十五年(第二十二話) | 23 |
富山のくすりやさん(第二十三話) | 24 |
音江別のサイロおじさん(第二十四話) | 25 |
子どものための広島むかし話『文芸北広島 第十一号』より |
鈴を鳴らして駄馬の列(第一話) | 28 |
ベコ道とベコ寝坂(第二話) | 29 |
ガタガタ道に木炭の拾い屋(第三話) | 30 |
にぎわった大曲の草競馬(第四話) | 31 |
馬頭観世音の例祭(第四話つづき) | 32 |
鍬をひっぱる馬(第五話) | 33 |
マキ売りの帰りに「月寒パン」(第六話) | 34 |
馬にまかせてソリ上のねむり(第七話) | 35 |
大曲で作られたビール樽(第八話) | 36 |
学校も休みのタケノコとり(第九話) | 37 |
自家用の竹細工(第九話つづき) | 38 |
折り詰めにビール二本の招待(第十話) | 39 |
ウサギ狩りでウサギ汁(第十一話) | 40 |
カマス(叺)で運んだフナ・ウグイ(第十二話) | 41 |
本に化けた富ケ岡のイタチ(第十三話) | 42 |
蛇の出る堆肥場(第十四話) | 43 |
蜂屋もきた高台の菜の花畑(第十五話) | 44 |
汽車を止めたマツケムシ(第十六話) | 45 |
ことある時にはランプの貸し借り(第十七話) | 46 |
座敷内に上がったストーブ(第十八話) | 47 |
初売りに蓄音機で景気づけ(第十九話) | 48 |
一日の賃金が酒一升(第二十話) | 49 |
昨日も今日もニシンのおかず(第二十一話) | 50 |
赤い腰巻のタコ労働(第二十二話) | 51 |
苦笑いの尊徳像(第二十三話) | 52 |
ほめことばの炭焼きおんな(第二十四話) | 53 |
子どものための広島むかし話『文芸北広島 第十二号』より |
カラスに盗られた弁当(第一話) | 56 |
団地になった熊の沢(第二話) | 57 |
あたたかいムジナの首巻き(第三話) | 58 |
江別まで荷車運んだ牛で乳(第四話) | 59 |
洪水で流された大蛇神社(第五話) | 60 |
音江別沢の田植え歌(第六話) | 61 |
千歳川を白帆がゆく(第七話) | 62 |
水車で精米、ほとんどが麦(第八話) | 63 |
事務員ひとりの産業組合の店(第九話) | 64 |
タコ部屋の置き土産と先生の碑と(第十話) | 65 |
風車発電に水力発電の試み(第十一話) | 66 |
天秤で水運び四十年(第十二話) | 67 |
みゆき橋に出たゆうれい(第十三話) | 68 |
札幌線乗車第一号(第十四話) | 69 |
建て人知らずの「みな女地蔵」(第十五話) | 70 |
しばれ(凍)割れる立木は鉄砲の音(第十六話) | 71 |
木の洞をくりぬいた「ごえもん風呂」(第十七話) | 72 |
ゲタの鼻緒に針金の八番線(第十八話) | 73 |
村の劇場でもチャップリンの映画(第十九話) | 74 |
グローブなしのベースボール(第二十話) | 75 |
小学生の頃の遊びいろいろ(第二十話つづき) | 76 |
ポツンと残された竹山神社(第二十一話) | 77 |
五十歳から郵便配って十五万キロ(第二十二話) | 78 |
雪だるまのお嫁さん(第二十三話) | 79 |
広島にいたムカシマンモスゾウ(第二十四話) | 80 |