[あた呼ひになるともしらす大汐と麓の町へふれる高声]

坂上声々

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坂上声々

あた呼ひに なるとも しらす 大汐と 麓の町へ ふれる高声


参考 『小倉百人一首』
  坂上是則
  朝ぼらけ ありあけの月と 見るまでに 吉野の里に ふれる白雪