[其已来また大ゆりと人毎に乕の住居にすむよしもかな]

山路深薮

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山路深薮

其已来また大ゆりと人毎に 乕の住居に すむよしもかな


参考 『小倉百人一首』
  清原深養父
  夏の夜は まだ宵ながら あけぬるを 雪のいづこに 月やどるらむ