目次
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考古編
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第一章 鈴木遺跡 -旧石器時代の生活痕跡と近世以降の水車小屋-
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第二節 発掘調査が行われる
第3期 中・小規模開発の時期(平成二年~平成一八年)
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鈴木遺跡範囲確認調査、市内遺跡範囲確認調査の名称で国庫補助金を受けて事前の確認調査を数多く実施し、一部が本調査に移行した。遺跡内の出土の疎密が推定されていった時期でもある。