さつまいもの施肥

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 さつまいもの苗を植付けた後の施肥は米糠、草木灰やワラ灰である。さつまいもは、肥料三要素のうちのカリ肥料を充分に施すことが大切になる。カリ分を含む肥料といえば、米糠はわずかにカリを含み、草木藁灰は三十パーセントくらいはカリ分を含んでいる。あとは乾燥した魚の粉である。天日干しした干鰯が安く手に入りさつまいもの肥料としてよく使用した。これは主に千葉県銚子から仕入れていた。現在でも骨粉、魚粉は使っており、骨粉はよく効くが値は高かったという。