目次
口絵
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口絵1 開発当初の景観が描かれた延宝2年(1674)頃の小川村地割図
口絵2 明暦2年(1656)に小川村を
ひらいた小川九郎兵衛の墓
口絵3 貞享3年(1686)に鋳造され、
檀家57戸から寄進された小川寺梵鐘
口絵4 貫井村利左衛門に割り渡された
開発場(のちの鈴木新田)の証文
口絵5 享保21年(元文元年・1736)の
大沼田新田検地野帳(左)と検地帳(右)
口絵6 尾張藩鷹場の鑑札(左)と鷹場絵図(右)
口絵7 元文検地と同時期に作成された
大沼田新田の地割絵図
口絵8 字名や屋敷・畑・山などが描かれた
廻り田新田の絵図
口絵9 村役人が領主からの通達などを
書き留めた御用留
口絵10 年貢収納のために村内で
作成された多種の帳簿
口絵11 寺の檀家であることを証明し、
村に住む人びとの名前や年齢が記された
宗門人別帳
口絵12 玉川上水の6つの分水口と2つの掛渡井
口絵13 小川新田と廻り田新田の
村境争論で作成された絵図
口絵14 玉川上水北側の鈴木新田・
野中新田水車場所絵図
口絵15 小川村の吉田家に残された手習本の数々
口絵16 大沼田新田の當麻家に残された
儒学書の一部
口絵17 廻り田新田の斉藤家に残された
農兵訓練の日記と西洋式の兵法書
口絵18 御門訴事件の処罰を伝える「告諭」の高札
口絵19 御門訴事件の犠牲者を慰霊する
倚鍤碑「案文」
口絵20 御門訴事件で牢死した高橋定右衛門の
墓台座に筆子たちの名前がみえる