寛永4年(1627)

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寛永4年16276月21日亀ケ崎城で白昼出火し、城内が全焼する。原因は城代阿部孫太夫の家臣が火縄で煙草に火をつけ仮睡中、鳶がその火縄をくわえ屋上に飛んでいったことに由る。そのため阿部その他が罰せられる。(荘内歴史年表)火事
中川通横山村三右衛門に下押切より大渕までの新田開発を許可する(大泉紀年)