元号年 | 年 | 月日 | 事項文 | キーワード |
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寛永17年 | 1640 | 9月6日 | 来次氏秀が没する。土佐・出雲守・塵斎、観音寺城主来次時秀の長男、田川郡小国城の在番、妻は東禅寺筑前守の娘。 | |
9月 | 林昌寺の鐘が被災し改鋳する。(同寺撞鐘銘) | |||
落野目の北に新川を掘る。(砂越来迎寺年代記) | ||||
別当天宥が羽黒山に松と杉の並木を植える。 |
寛永17年(1640)
元号年 | 年 | 月日 | 事項文 | キーワード |
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寛永17年 | 1640 | 9月6日 | 来次氏秀が没する。土佐・出雲守・塵斎、観音寺城主来次時秀の長男、田川郡小国城の在番、妻は東禅寺筑前守の娘。 | |
9月 | 林昌寺の鐘が被災し改鋳する。(同寺撞鐘銘) | |||
落野目の北に新川を掘る。(砂越来迎寺年代記) | ||||
別当天宥が羽黒山に松と杉の並木を植える。 |