正保元年(1644)

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正保元年16445月庄内大旱魃、水騒動が各所に起り、郡代は雨乞の祈祷をする。(荘内史年表)
10月不作、難民が続出する。
制限外の積荷による難船をおそれて、酒田船の数と積荷量を定める。
この年の定めによる川船の数は、652艘、海船は3艘に過ぎない。川船の内訳は最上川を上下する艜(ひらた)船は5人乗17艘・4人乗84艘・3人乗130艘・2人乗32艘の計263艘。赤川・新井田川を上下するむたな船は、一人乗、389艘で、合計652艘であった。ちなみに艜船の5人乗は250俵積、船長25メートル、船幅2、30メートルである。