宝永2年(1705)

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宝永2年170512月大雪のため下台町の14戸が倒壊する。
内町組に山王講がつくられる。
今町の北端、東西二十間余の空地を町並とする。
亀ヶ崎城内での談議所僧侶による大般若転読が古来より年1回だったのを、この年より3回とする。
川北福升村より巣立の白雀二羽が献上され、御餌刺に預けて飼育する。(荘内史年表)