享保15年(1730)

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享保15年17303月この頃大火が続出するため、普請奉行・火消物頭・町奉行の三役に防火に力を注がせ、徒目付に監視報告を出させる。
本間与左衛門を扶持頭に命じ、酒田大工木挽役銭を取立てさせる。
医師伊東玄的が没する。61歳。
医師伊東見璞が生まれる。
大坂堂島で帳合米が公許される。まもなく酒田でも公許されたと思われる。