元号年 | 年 | 月日 | 事項文 | キーワード |
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寛延2年 | 1749 | 12月 | 庄内藩への越後頂き地につき越後領民が、幕府に嘆願書を出して阻止する。(荘内歴史年表) | |
本間正五郎光寿が藩に米1200俵の献納を請願して許される。藩主はその篤行を賞して、永代廩米70俵を賜わり、郷中御蔵米取上の上席となる。(市史史料篇五) | ||||
酒井図書が城代となる。 | ||||
宮野浦の飯森山に黒松を植え付ける。 | ||||
中野曽根神社道端に己巳待塔がたてられる。これは酒田では一番古くこの頃から己待信仰(弁財天・水神信仰)が広まったと思れる。 |
寛延2年(1749)
元号年 | 年 | 月日 | 事項文 | キーワード |
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寛延2年 | 1749 | 12月 | 庄内藩への越後頂き地につき越後領民が、幕府に嘆願書を出して阻止する。(荘内歴史年表) | |
本間正五郎光寿が藩に米1200俵の献納を請願して許される。藩主はその篤行を賞して、永代廩米70俵を賜わり、郷中御蔵米取上の上席となる。(市史史料篇五) | ||||
酒井図書が城代となる。 | ||||
宮野浦の飯森山に黒松を植え付ける。 | ||||
中野曽根神社道端に己巳待塔がたてられる。これは酒田では一番古くこの頃から己待信仰(弁財天・水神信仰)が広まったと思れる。 |