元号年 | 年 | 月日 | 事項文 | キーワード |
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文化14年 | 1817 | 1月3日 | 伝馬町から出火し、23軒を焼失する。 | 火事 |
2月 | 光道が立谷沢砂金買上掛となる。 | |||
3月21日 | 光道が諸士救済に関する意見書を上書する。(市史史料篇五) | |||
9月 | 光道が船場町から出町神明(現皇太神社)前に達する石段、通称神明坂を敷設し、市街と港湾との交通を便利にし、また丁持達の荷物運搬の便をはかる。 | 港 | ||
光道が酒田湊口銭取扱となる。 | ||||
鐙谷惣右衛門が湊口銭取締方となる。(酒田港誌) | ||||
「三ヶ津分限諸国福帳」によれば本間家は西前頭十九枚目である。 |