市指定重要文化財(工芸品) 昭和35(1960)年5月14日指定
日本遺産構成文化財
| 所在地 | 郡山市開成三丁目1-38 |
|---|---|
| 所有(管理)者名 | 開成山大神宮 |
| アクセス | 郡山駅前から市役所経由静団地行き、市役所・柴宮経由免許センター行き、開成山下車徒歩4分 |
槍(銘国綱)は1876(明治9)年開成山大神宮に伊勢の皇大神宮から御神宝として贈られたものの一つです。桃山時代の作で、槍の身丈は25.1cm、刀文直刃で反りはなく、地鉄は板目で穴が一つあります。
現在は、本来の槍の形ではなく、柄を短く刀のつかのようにし、さやにおさめ、刀と同じ方法で奉納保存されています。
開成山大神宮には、勝光の太刀やこの槍とは別に、御神宝として数振の刀が所蔵されています。
日本遺産構成文化財
太刀 勝光とともに、伊勢神宮からの御分霊を受けた際に御神宝として送られた槍。安土桃山時代の作といわれています。
この他、ここには…
ちょっとブレイク
『開物成務』から命名
「開成」という名前は、安積開拓の父と呼ばれた中條政恒の座右の書である『易経』の中の「開物成務(まだ人の知らぬところを開拓し、人の成そうと望むところを成就する)」という言葉に由来しています。開拓の中心になった土地にふさわしい名前ですね。