62.中地大仏境内の大ケヤキと大エノキ(なかじだいぶつけいだいのおおけやきとおおえのき)

 

市指定天然記念物 昭和52(1977)年5月11日指定

所在地郡山市湖南町中野字堰内2488
所有(管理)者名東光寺 (問合せ)千手院
アクセス磐越自動車道磐梯熱海インターチェンジから車で約40分
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 中野小学校に隣接している東光寺(中地の大仏)の境内には、大ケヤキ1本と大エノキ1本があり、市指定文化財(天然記念物)となっています。ケヤキとエノキは共にニレ科に属しますが、大ケヤキは樹高21m、胸高直径245cm、大エノキは樹高22m、胸高直径135cmにも達し、どちらも樹勢はおう盛で、青葉の季節には大仏のケヤキとともに東光寺そのものが緑に包まれているようです。

ちょっとブレイク

人には親切に!が大事?

弘法大師が(空海)が中地(現在の中野)に立ち寄った際、ある家の主婦に飲み水を所望したところ、機織りの手を休めたくなかったので冷たく断ったそうです。するとそれ以後、中地の堀には水が来なくなり、いつも空堀だったという伝説が残されています。