市指定重要無形民俗文化財 昭和59(1984)年3月31日指定
| 所在地 | 郡山市中田町柳橋字上篠坂 |
|---|---|
| 所有(管理)者名 | 篠坂神楽保存会 (問合せ)中田公民館 |
| アクセス | 郡山駅から車で約35分 |
篠坂の神楽は獅子神楽です。獅子神楽は本来、悪魔はらいの神楽ですが、そこには舞や芝居なども含まれていることがあります。現在、11月3日に行われていますが、もとは稲荷神社の春祭り(初午)と秋祭り(旧暦9月19日)に行われていました。
春祭りには「かしら」と「劍の舞」、秋祭りは三点固めといってやはり春祭りと同じものが行われます。これ以外には「おかめ」「万歳」「鳥刺し」「わとうない(和唐内)」「錘馗舞」「かめ山(亀山仇討ち)」などがあります。
神楽宿には本宿と回り宿があります。本宿は神楽道具を保管し、祭りの日の神楽の舞場になります。回り宿は神楽の練習の宿です。神楽の練習は祭りの一週間前からはじまり、宵の日は「踏み揃え」といって練習の総仕上げをします。
ちょっとブレイク
海老根の凍み豆腐
凍み豆腐は日和田町萱場でも作られていますが、中田町海老根の凍み豆腐もコクと歯応えがあり、なかなかの評判です。農家の軒先に吊るされる様子は冬の風物詩になっています。