145.甚日寺供養塔(じんにちじくようとう)

 

市指定重要文化財(考古資料) 平成14(2002)年1月22日指定

所在地郡山市田村町御代田字北町13
所有(管理)者名甚日寺 (問合せ)田村公民館
アクセス郡山駅前から旧国道・須賀川経由六軒行き、御代田入口下車
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 県道須賀川二本松線から東方約400mにある恵光山甚日寺の境内、本堂の西側にあります。

 地表面から高さ126cm、横幅100cm、奥行44cmでありますが、塔身は、一部地中に埋まっています。塔身の正面には「阿弥陀如来」を表す種子「キリーク」が刻まれています。

その下側には、

「右志者為法界 徳治二年丁未三月十五日敬伯 衆生平等利益也」と刻まれています。

 結衆供養塔婆としては、市内で最古のものです。

この他、ここには…

ちょっとブレイク

種子

種子は、仏・菩薩を梵字で表したものです。梵字は、基本文字が51字あり、これを組み合わせて作字します。板碑で最も多く見る種子は、阿弥陀如来を示すキリークです。