市指定天然記念物 平成13(2001)年5月29日指定
| 所在地 | 郡山市中田町上石字谷津275 |
|---|---|
| 所有(管理)者名 | 上石町内会 (問合せ)中田公民館 |
| アクセス | 郡山駅から車で約25分 |
中田町の海老根小学校から北へ入った上石地区にあります。
樹高16m、幹周5.3m、目通1.68m、枝張りが東西に18m、南北に16.5mで傘状に広がっている樹齢約350年と推定されるシダレザクラです。
桜のそばに不動明王を祀るお堂があることから「上石の不動桜」と呼ばれています。このお堂は、幕末、上石に移り住んだ三春藩士が寺子屋として使用し、子弟の教育を行ったと伝えられています。
花見の時期には、県内外各地から観桜客が訪れ、「滝桜」の子孫であるという説もある名木です。
ちょっとブレイク
海老根手漉和紙
海老根地区には、和紙の原料になるコウゾの木があり、平成10年に「海老根伝統手漉和紙保存会」が結成されました。毎年、9月第2週または第3週の土、日曜日に「秋蛍」として、作品の灯りが工房周辺の屋外をを灯します。