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解題・説明
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柳橋の菅布禰神社の参道石段を登りつめた境内の神楽殿の裏に、イチョウの大木があります。丘陵の上に神社が建っていて、その崖の上にケヤキがあるため、開けている東側に多くの枝を広げています。根回り5.3m、目通り幹囲4.9m、樹高24mあります。 この樹の由来ははっきりしませんが、1665(寛文5)年に村上伊豆掾直之が神主の免許状を受けたとき、すでにケヤキがあったと言い伝えられています。しかし、このケヤキがそれにあたるという証拠はありません。むしろ、自生していた古木が、神域ゆえに手をつけられなかったと考えられ、樹齢は350年~400年と推定されます。 この神社にはイチョウの大木もあり、スギもうっそうと生い茂り社叢としても素晴らしいです。 神社の春・秋の祭礼には、三匹獅子舞や太々神楽が奉納されます。
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