①トップ画面
②資料グループ選択/資料グループ(目録一覧)/目録詳細
③テキスト一覧
④コンテンツ閲覧画面 操作方法の説明を動画で見る
【画像(IIIFビューア)】
データの相互運用に関する国際規格であるIIIFに準拠した画像ビューアです。画像をスムーズに拡大・縮小して細部まで高精細に表示することができます。
「 Universal Viewer」「 Mirador」の2種類のビューアを切り替えることができます。
は「マニフェストファイル」(画像を表示する際に必要なファイル)です。
【画像(並べ重ねビューア)】
古文書の原文と翻刻文、地図等の画像を左右に並べて表示したり、重ねて表示することができるビューアです。
並べ表示にした場合、原文と翻刻文が連動しながら移動したり、拡大・縮小できます。
※ ご使用のブラウザにより、正しく表示されない場合があります。
【テキスト(本文/目次)】
「越谷市史」および市史関連書籍、古文書の翻刻文などテキスト化された資料を表示する画面です。
【PDF】
越谷市立図書館および越谷市教育委員会 教育総務部 生涯学習課が所蔵する各種地域資料(PDF形式)を表示する画面です。
※ PDF画面の表示はご使用のブラウザにより異なります。
【パノラマ】 操作方法の説明を動画で見る
国登録有形文化財であり越谷市保存民家である大間野町旧中村家住宅および、越谷市指定有形文化財である旧東方村中村家住宅の外観と内部の様子を見ることができるパノラマ画面です。
(パノラマ画面の操作方法)
【音声・映像】
各種音声・映像資料が視聴できる画面です。
⑤年表画面
越谷市の歴史年表を表示する画面です。
⑥地図画面 操作方法の説明を動画で見る
現在の越谷市地図と昭和32年の越谷町全図(重ね地図)を重ね、地図からその場所に関連付けられた資料を表示する画面です。
①簡易検索
入力したキーワードで、目録(メタデータ)の全項目を検索します。
(検索方法)
(検索結果)
例:「見田方遺跡」で検索した場合
②詳細検索
(検索方法)
(画面項目)
名称 | 説明 |
---|---|
検索キーワード | 入力した内容で目録内の全項目を検索します。1行に複数のキーワードを空白で区切って入力するとAND検索になります。 |
検索条件を追加 | クリックすると、検索キーワード以外の検索条件の表示/非表示を切り替えます。 |
検索項目 | 必要に応じ、目録内の項目を指定した検索する条件を追加できます。 ①項目間の論理条件(AND/OR/NOT)を選択します。 ②検索対象が[目録]の場合、リストから項目名(下記)を選択します。
・タイトル
・人物・団体
--著者・作成者
--製作者・頒布者 --対象者・関係者
・形状・材質
・地域・場所
--関係する地域・場所
--原資料の所在地
・番号
・主題・内容 ・その他 |
検索項目を追加する | クリックすると、検索項目の入力欄を追加できます。 |
時代(西暦)/(和暦) | 検索対象が[目録]または[年表]の場合、資料の製作された(もしくは内容の)年・月・日で検索ができます。リストからの入力方法(西暦/和暦)を選択します。和暦を選択した場合、年号を選択します。 |
権利関係 | 検索対象が[目録]の場合、資料の権利に関する情報で検索ができます。[指定あり]を選択すると、権利に関する情報の選択肢(下記、複数選択可)が表示されます。
□ 全選択
□ CC0 □ PDM(パブリックドメイン □ CC BY(表示) □ CC BY-SA(表示-継承) □ CC BY-ND(表示-改変禁止) □ CC BY-NC(表示-非営利) □ CC BY-NC-SA(表示-非営利-継承) □ CC BY-NC-ND(表示-非営利-改変禁止) □ 著作権あり □ 著作権あり 教育目的の利用可 □ 著作権なし 契約による制限あり □ 著作権なし 他の法的制限あり □ 著作権未評価 □ 著作権未決定 裁定制度利用著作物 □ 教育目的の利用可 □ 教育目的の利用可(非営利に限る) □ 二次利用不可 □ 未定 □ 該当なし |
コンテンツの有無 | 検索対象が[目録]の場合、コンテンツ(静止画、動画、テキスト、3D、音声、その他)の有無で検索ができます。[指定あり]を選択すると、コンテンツの有無に関する選択肢が表示されます。 |
(検索結果)
例:検索対象が[目録]で「諸家文書」かつ、主題・内容に「地図」を含み、権利関係・利用条件が「CC BY」で検索した場合
詳細検索の結果を、さらにファセット検索で絞り込むこともできます。
越谷市デジタルアーカイブで公開されているコンテンツは、以下の二次利用条件のいずれかが設定されています。
利用規定をご確認のうえ、それぞれの条件に合わせてご利用ください。
利用規定はこちら
➀CC-BY(表示)
出典が分かるように作成者や資料名を含むクレジットを表示することを条件に、二次利用が可能です。
クレジット表示の例
②CC-BY-SA(表示—継承)
クレジットを表示して、改変した場合には元の作品と同じCC-BY-SAライセンスを付与して公開することを条件に、二次利用が可能です。
③CC-BY-ND(表示—改変禁止)
クレジットを表示して、元の作品の改変を行わないことを条件に、二次利用が可能です。
④CC-BY-NC(表示—非営利)
クレジットを表示することを条件に、非営利目的での二次利用が可能です。
⑤CC-BY-NC-SA(表示—非営利—継承)
クレジットを表示して、改変した場合には元の作品と同じCC-BY-SAライセンスを付与して公開することを条件に、非営利目的での二次利用が可能です。
⑥CC-BY-NC-ND(表示—非営利—改変禁止)
クレジットを表示して、元の作品の改変を行わないことを条件に、非営利目的での二次利用が可能です。
⑦電子申請が必要
一部の資料は二次利用にあたり電子申請を行っていただく必要があります。承認された場合はそれぞれの資料に決められた条件に沿って二次利用が可能です。
具体的な条件については各資料の目録詳細画面の「権利関係・利用条件に関する注記」欄に記載されています。
⑧上記のいずれにも当てはまらない
1つの資料の中で利用条件が異なる部分があるなど、上記の条件のいずれにも当てはまらないが二次利用自体は可能なものが該当します。詳しい利用条件については各資料の目録詳細画面の「権利関係・利用条件に関する注記」欄をご参照ください。
⑨二次利用不可
二次利用が認められない資料です。