○ 宝暦十二午年
(朱書)
「諸国御料所御仕置次第御条目、去正徳三巳御書
付之趣猶又今般御触」
条〻
一諸国御料所御仕置之次第前〻ゟ之御条目御定書等
但此御触書御文言殊外御長文言故略之置候、尤正
徳三巳年御触書ニ委敷有之故右ヲ御覧可有之事
右は前〻被仰渡候処、尚又此度右御書付之通可相心
得旨被仰渡候
午四月廿三日 辻源五郎
役 所
宝暦十二午年
諸国御料所御仕置次第御条目、去正徳三巳御書付之趣猶又今般御触
○ 宝暦十二午年
(朱書)
「諸国御料所御仕置次第御条目、去正徳三巳御書
付之趣猶又今般御触」
条〻
一諸国御料所御仕置之次第前〻ゟ之御条目御定書等
但此御触書御文言殊外御長文言故略之置候、尤正
徳三巳年御触書ニ委敷有之故右ヲ御覧可有之事
右は前〻被仰渡候処、尚又此度右御書付之通可相心
得旨被仰渡候
午四月廿三日 辻源五郎
役 所