(『触書下』市史編さん室蔵)
御鷹野御用一件此度御勘定所御懸りニ相成候処、明廿七日ゟ御取扱ニ相成候間、其旨可被相心得候、依而は別而御差支無之様可被取計候、尤触下村〻江も右之趣早〻可被申達候、此状披見之上請書可差越候、以上
【寛政四年】子閏二月廿六日
伊奈右近将監内
井出大蔵 印
石坂十郎左衛門 印
鈴木八郎左衛門 印
夏目善太夫 印
[大瀬村/八条村/西方村]右村〻触次中
三四六 寛政四年閏二月 鷹野御用交替触
(『触書下』市史編さん室蔵)
御鷹野御用一件此度御勘定所御懸りニ相成候処、明廿七日ゟ御取扱ニ相成候間、其旨可被相心得候、依而は別而御差支無之様可被取計候、尤触下村〻江も右之趣早〻可被申達候、此状披見之上請書可差越候、以上
【寛政四年】子閏二月廿六日
伊奈右近将監内
井出大蔵 印
石坂十郎左衛門 印
鈴木八郎左衛門 印
夏目善太夫 印
[大瀬村/八条村/西方村]右村〻触次中