四六四 年月日不詳 平田篤胤書簡
原本の該当ページを見る
(越ヶ谷山崎家蔵)
○仏道大意かなづけのこと迚も我等出来かね候間信友かすけて呉候事ニ御座候、なほわからぬ事ハ無遠慮何ヶ度も可被遣候、以上
〔註〕文政元年九月カ