下松市の民話・伝説と民謡 目次

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下松市の民話・伝説
一、下松地区(くだまつちく)
1下松の地名のおこり(くだまつのちめいのおこり)12
2妙見様の星まつり(みょうけんさまのほしまつり)13
3かなえの松(まつ)14
4お嫁はんとお地蔵はん(およめはんとおじぞうはん)14
5元町の荒神さま(もとまちのこうじんさま)15
6名工「長五郎物語」(めいこうちょうごろうものがたり)16
7下松の淡路人形(くだまつのあわじにんぎょう)18
8慶雲寺の宝もの(けいうんじのたからもの)20
9おさんヶ浴(おさんがえき)21
10上豊井に伝わる話(かみとよいにつたわるはなし)22
二、末武地区(すえたけちく)
11玉鶴川由来(たまつるがわゆらい)23
12城山(じょうやま)23
13雨乞いのお地蔵さま(あまごいのおじぞうさま)24
14東開作の獅子舞(ひがしがいさくのししまい)25
15百姓一揆(ひゃくしょういっき)26
16末武八天王(すえたけはちてんおう)27
17宮原に伝わる話(みやばらにつたわるはなし)28
18鎮火白菊稲荷縁起(ちんかしらぎくいなりえんぎ)30
19茶びんころがし(ちゃびんころがし)32
三、花岡地区(はなおかちく)
20花岡の地名のおこり(はなおかのちめいのおこり)33
21神成石(かみなりいし)33
22上地の古老に聞いた話(あげじのころうにきいたはなし)34
23花岡本陣に添う家臣の宿舎(はなおかほんじんにそうかしんのしゅくしゃ)36
24諸病封じ(しょびょうふうじ)「赤井の水(あかいのみず)」36
25亀石を動かした衆力と怪力(かめいしをうごかしたしゅうりきとかいりき)37
26木の大砲(きのおおづつ)38
27火鎮天神(花岡八幡宮境内の由来(ひしずめてんじんはなおかはちまんぐうけいだいのゆらい))39
28松尾八幡宮雨乞い神事(まつおはちまんぐうあまごいしんじ)40
29湯免の話(ゆうめんのはなし)41
30狐の嫁入り(きつねのよめいり)42
四、久保地区(くぼちく)
31孝女おかや(こうじょおかや)44
32切山八幡宮に伝わる馬具(きりやまはちまんぐうにつたわるばぐ)47
33えんこう淵(えんこうぶち)48
34女人立ち入らず(にょにんたちいらず)48
35息の地蔵さん(いきのじぞうさん)49
五、米川地区(よねがわちく)
36山の婆の岩(やまんばあのいわ)51
37白雲の滝(しらくものたき)=五郎淵(ごろんぶち)(くも淵(くもぶち))52
38茅地蔵(かやじぞう)54
39お坊さんと栗(おぼうさんとくり)56
六、本浦地区(ほんうらちく)
40笠戸の地名のおこり(かさどのちめいのおこり)58
41笠かけの松(かさかけのまつ)58
42平家の落人と耕作稲成(へいけのおちうどとこうさくいなり)59
43落の地名のおこり(おとしのちめいのおこり)60
44十郎兵衛と天狗岩(じゅうろうべえとてんぐいわ)61
45蛸神さま(たこがみさま)63
46舸子の逃散(かこのちょうさん)64
七、深浦地区(ふかうらちく)
47孝女おまさ(こうじょおまさ)65
48山伏の墓(やまぶしのはか)70
49大浦の金の茶釜(おおうらのきんのちゃがま)71
50火振島と火振明神(ひぶりじまとひぶりみょうじん)72
51どんごいの松(まつ)73
52深浦八幡宮の神舞(ふかうらはちまんぐうのかんまい)74
53松王さまと厳島明神(まつおうさまといつくしまみょうじん)76
54沖浦の観音さま(おきうらのかんのんさま)78
55古島に伝わる話(ふるしまにつたはなし)80
八、江の浦地区(えのうらちく)
56深淵の森さま(ふかぶちのもりさま)81
57猿田彦社(さるたひこしゃ)82
下松市の民謡83
一、仕事唄87
1田植唄(たうえうた)88
2田の草取り唄(たのくさとりうた)91
3臼碾き唄(うすひきうた)92
4米搗き唄(こめつきうた)94
5餅つき唄(もちつきうた)96
6ねばりひき唄101
7木綿引唄(もめんびきうた)102
8機織唄(はたおりうた)103
9なんば巻き唄(なんばまきうた)103
10山行唄(やまゆきうた)104
11木挽唄(こびきうた)105
12地づき唄(ぢづきうた)106
13浜子唄(はまこうた)108
14大工唄(だいくうた)108
15舟唄(ふなうた)109
16馬子唄(まごうた)110
17子守唄(こもりうた)(遊ばせ唄)111
二、祭礼唄(さいれいうた)115
18祝い唄(いわいうた)116
19長持唄(ながもちうた)118
20行事の唄(ぎょうじのうた)(節分の唄、亥の子(せつぶんのうた、いのこうた))119
三、遊び唄123
21相撲唄(すもううた)124
22盆踊唄(ぼんおどりうた)126
さんさ口説き前文句(さんさくどきまえもんく)126
鈴木主水白糸口説(すずきもんどしらいとくど)き127
那須の与市 誉の次第(なすのよいちほまれのしだい)133
国定忠治 生い立ち口説き(くにさだちゅうじおいたちくどき)135
おすぎ口説き(おすぎくどき)137
口説き前文句(くどきまえもんく)139
妙見口説き(みょうけんくどき)141
さんさ節(ぶし)144
四、わらべ唄147
23お手玉唄(てだまうた)149
24まりつき唄153
25なわとび唄155
26手合せ唄(てあわせうた)156
27凧あげ唄(たこあげうた)156
28手遊び唄(てあそびうた)157
29羽根つき唄(はねつきうた)158
30遊び唄159
31はやし唄161
32数え唄(かぞえうた)163
33動植物の唄(どうしょくぶつのうた)164
五、その他の唄165
以上