目次
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永久保秀二郎日誌
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大正七年戊午(日誌)
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十一 月
二一 木 晴 五一
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内子三原ヲ伴ヒ六時一番列車ニ搭シ出発セリ。十九日発ノ電報、午前十時弱郵便配夫持参。昨日出ノ葉書前同時着。少シ軽快ナリト。僅ニ愁眉ヲ開ク。吉井支庁長ニ当青年会必ス賁臨(フンリン)ヲ仰ク旨郵書。【校】松村第三校長ニ支庁ヨリ昇給見込アル云々照会書ヲ回送。大井長老ニ賤愛産後大患御祈リ平癒ヲ切願ト。薄暮三浦近眼鏡持参一円五十銭也ト。