三月十三日(土)
昨夜来雪降リ、俄ニ銀世界トナル。
午後、中学部教員会ヲ[開キ]五年生級生ノ及落ヲ定ム。廿九名中二名ノ落第者ヲ出シタリ。
午後三時過、花子同道、横浜井深浩氏方ノ紀念会ニ赴ク。常七郎氏三十五年、誠男五十年忌ニ当ル由ナリ。沼澤夫婦其他ノ数名ノ客アリ。
十時比帰宅シタルニ、母上俄ニ御不快ノ由ニテ真澄大ニ心配シ居タリ。但格別ノ事ハナク、少シク寒サニ中ラレタルナラン。
- 【人名】 井深花子
⇒ 収録されている日記
「〔井深梶之助日記〕大正四年」
〔大正4年(1915年)3月13日〕
三月十三日(土)
昨夜来雪降リ、俄ニ銀世界トナル。
午後、中学部教員会ヲ[開キ]五年生級生ノ及落ヲ定ム。廿九名中二名ノ落第者ヲ出シタリ。
午後三時過、花子同道、横浜井深浩氏方ノ紀念会ニ赴ク。常七郎氏三十五年、誠男五十年忌ニ当ル由ナリ。沼澤夫婦其他ノ数名ノ客アリ。
十時比帰宅シタルニ、母上俄ニ御不快ノ由ニテ真澄大ニ心配シ居タリ。但格別ノ事ハナク、少シク寒サニ中ラレタルナラン。
⇒ 収録されている日記
「〔井深梶之助日記〕大正四年」