給食関係職員

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 当初給食調理の担当者として、希望する婦人を臨時職員として3カ月更新ということで雇傭された。昭和36年になり、正規の区の職員として採用されるに至った。給食作業員、臨時雇用の作業補助員から学校給食調理士となった。その後、45年4月より学校給食調理主事となる。