■青年教室

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 青年の学習要求の多様化に対応するため、従来の青年学級とは異なる形で昭和49年から開設された。
 和裁、料理、絵画など、学習科目を特定し、平均15日間と学習期間を短期にしたのが特徴である。ちなみに同年の科目数は4科目であったが年度によって増減し、56年度まで続けられた。