刊行に当たって ⅱ
『港区教育史』の刊行に寄せて ⅳ
監修のことば ⅵ
凡例 ⅷ
第7章
生涯学習時代の教育―平成期の教育―
第5節 諸学校の状況
第1項 諸学校の概況 3
(1)区と諸学校との関わり 3
(2)区内の子どもの進学 6
諸学校コラム 国際化が進む港区の多様な諸学校・教育施設 7
一貫教育の実施とその法制化 8
第2項 国立・都立学校 9
(1)国立学校・国立大学法人 9
(2)都立高等学校 14
第3項 私立学校 18
(1)私立大学・短期大学など 18
(2)私立小・中学校、高等学校 33
(3)専修学校・各種学校 44
第6節 教職員の状況
第1項 教職員の実態 57
(1)構成 57
(2)教職員制度改革 71
(3)教職員の勤務 75
第2項 教職員の研修 82
(1)研修 82
(2)研究会活動 99
第3項 教職員の福利厚生と教職員団体 101
(1)福利厚生 101
(2)教職員団体 102
第7節 教育行政の改革
第1項 教育委員会の組織と活動 105
(1)教育計画と目標 105
(2)教育委員会事務局の組織と活動 119
(3)区長部局との連携・協力 141
(4)指導行政の推進と活動 149
(5)教育センターの活動 177
(6)教育行政の新しい施策 191
第2項 学校教育環境の充実 194
(1)学校教育の充実を目指す環境整備 194
(2)校外施設の整備 207
(3)安全・安心な学校教育環境の整備 214
第8節 生涯学習の推進
第1項 社会教育行政から生涯学習振興行政へ 225
(1)社会の変化と生涯学習 225
(2)社会教育行政の再編~組織・施策の転換~ 229
(3)生涯学習推進計画 237
(4)社会教育委員の会議 243
(5)生涯学習施設 245
(6)学習情報提供 250
第2項 生涯学習事業 253
(1)成人対象教育事業 253
(2)青少年対象教育事業 274
(3)障害者対象事業 290
(4)学校支援事業 297
(5)民間団体および企業との連携・協働事業 302
第3項 スポーツ事業 316
(1)社会体育から生涯スポーツへ 316
(2)スポーツ推進計画 320
(3)スポーツ施設の整備 326
(4)学校施設の開放 330
(5)スポーツ活動を支援する環境の整備 333
(6)スポーツを通じた地域づくり 336
(7)スポーツ活動・健康増進事業の推進 341
(8)関係機関との連携 344
(9)東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて 347
第4項 図書館事業 349
(1)図書館事業の新しい展開 349
(2)図書館活動と図書館利用者 369
第5項 文化財保護事業 380
(1)文化財保護行政 380
(2)港郷土資料館活動 385
(3)新郷土資料館(郷土歴史館)建設 390
参考文献 397
協力者・協力機関 403
監修者・執筆者一覧 405
関係者一覧 407
学校名・施設名索引
平成期の教育 上巻 第7章 生涯学習時代の教育─平成期の教育─
目次概要
概説 平成期の教育
第1節 幼児教育の再編
第1項 幼児教育の状況
第2項 教育・保育実践の展開
第3項 子どもをめぐる状況
第2節 小学校教育の再編
第1項 学校の再編と特色ある教育
第2項 学習指導要領の改訂とその対応
第3項 教育実践
第4項 児童の状況と生活指導
第3節 中学校教育の再編
第1項 学校の再編と特色ある教育
第2項 学習指導要領の改訂とその対応
第3項 教育実践
第4項 生徒の状況と生活指導
第5項 生徒の進路
第4節 特別支援教育の展開
第1項 特殊教育から特別支援教育へ
第2項 特別支援学級
第3項 インクルーシブ教育システムへの移行
第4項 区立・都立等施設の再編
「港区教育史」全体構成
第1巻 通史編1 港区の風土と教育のあゆみ
序章 港区の風土と教育のあゆみ
第2巻 通史編2 明治期の教育 上
第1章 近代教育の発足 ―明治前期の教育―
第3巻 通史編3 明治期の教育 下
第2章 近代教育の進展 ―明治後期の教育―
第4巻 通史編4 大正期の教育
第3章 近代教育の拡充 ―大正期の教育―
第5巻 通史編5 昭和期の教育 上
第4章 戦時体制下の教育 ―昭和前期の教育―
第6巻 通史編6 昭和期の教育 中
第5章 戦後教育の展開 ―戦後復興期の教育―
第7巻 通史編7 昭和期の教育 下
第6章 教育の質的向上 ―経済成長期の教育―
第8巻 通史編8 平成期の教育 上
第7章 生涯学習時代の教育 ―平成期の教育―
第9巻 通史編9 平成期の教育 下
第7章 生涯学習時代の教育 ―平成期の教育―
第10巻 資料編
第11巻 くらしと教育編