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(1)  東京社会教育史編集委員会編 2016 『大都市・東京の社会教育―歴史と現在』エイデル研究所
(2)  港区『「区役所・支所改革」外部評価報告書』2009,pp.2―3.
(3)  港区教育委員会「港区生涯学習推進計画(全体版)」2000,pp.20―21.
(4)  港区教育委員会「港区教育ビジョン」2014
(5)  港区教育委員会「港区生涯学習推進計画」平成27~32年度 2015
(6)  港区教育委員会「港区生涯学習推進計画」平成27~32年度 2018
(7)  文部科学省令(社会教育委員及び公民館運営審議会の委員の委嘱の基準を条例で定めるに当たって参酌すべき基準を定める省令)により、港区は平成26年4月1日から、社会教育関係者、学校関係者、学識経験者に「家庭教育の向上に資する活動を行う者」を加えている。
(8)  港区教育委員会「港区生涯学習推進計画」平成30~32年度 p.37.
(9)  昭和63年度 テレビセミナー「武田信玄の時代」(全5回)
(10)  経済対策閣僚会議「日本新生のための新発展政策」p.7.
(11)  港区平成28年度事業計画
(12)  国際連合教育科学文化機関憲章
(13)  「地域活動記録」平成10~15年
(14)  『港区青少年対策地区委員会ハンドブック』平成28・29年度 p.1.
(15)  「港区青少年対策地区委員会規約」
(16)  港区教育委員会『青少年委員ハンドブック~青少年委員の制度と役割~』1992
(17)  『港区の社会教育』昭和60年度,p.60では「心身障害青年学級」とある
(18)  港区教育委員会「『いちょう学級』のあゆみ」『いちょう学級30周年記念誌』1996
(19)  文部科学省による学校支援地域本部設置状況調査
(20)  平成27年度 中央教育審議会答申「新しい時代の教育や地方創生の実現に向けた学校と地域の連携・協働の在り方と今後の推進方策について」
(21)  東京都教育庁地域教育支援部『平成29年度学校支援ボランティア推進協議会事業(地域未来塾を含む)報告書』
(22)  港区HP学校支援地域本部事業および「港区学校支援地域本部事業学校支援コーディネーター設置要領」H28.3.22 総合教育会議 生涯学習推進課「学校支援地域本部事業について」
(23)  東京都教育庁地域教育支援部「平成29年度 学校支援ボランティア推進協議会事業(地域未来塾を含む)報告書」平成30年,p.10「港区学校支援地域本部事業運営協議会設置要領」
(24)  港区教育委員会「港区生涯学習推進計画」平成30~32年度 p.53.
(25)  「港区子ども読書推進計画」平成30~32年度 p.46.
(26)  「港区教育ビジョン」平成26年,p.14.
(27)  平成2年法律第71号
(28)  『体育指導委員からスポーツ推進委員へ 設立50周年記念誌』(港区教育委員会・港区スポーツ推進委員協議会 平成27年10月)より
(29)  「ポート・スポーツ・サポーターズクラブ事業」の名称の由来は、港=「Port」を三つ含む単語を名称に冠した「Port Sports Supporters Club」である。
(30)  「港区立図書館サービス推進計画」平成27~32年度
(31)  デイジー(DAISY)とは、Digital Accessible Information Systemの略語。視覚障害者や普通の印刷物を読むことが困難な人のための国際標準規格。
(32)  みなと図書館 外国語絵本貸出開始については、「朝日新聞縮刷版」 昭和58年9月号p.835を参照。
(33)  外国語資料蔵書数は、平成30年度までは港区が最多であったが、令和元年度調査で板橋区の蔵書数が急増し、3万2967点となっている。ただし、板橋区の図書総数に占める割合はそれでも2.2パーセント(前年度は0.7パーセント)だったのに対し、港区は2.8パーセントと依然高い割合を示している。
(34)  「港区子ども読書活動推進計画」平成30~32年度 p.13
(35)  南アフリカ共和国大使館大使による「英語のおはなし会」平成26年9月8日=「平成27年度港区教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価(平成26年度分)」p.74
(36)  「英語多読」とは、辞書に頼ることなく、たくさんの英語図書を読んでいく方法のことである。